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コラム

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2022/11/17 / 最終更新日時 : 2022/06/08 masuda-y 中国コラム

第57回(最終回) 中国における個人情報の取扱い

Q:日系中国企業X社はある製品を販売していますが、製品に関連したアプリケーションのリリースを予定しています。ユーザーは、当該アプリケーション上に個人情報を入力することとなります。ユーザーの個人情報を収集するにあたり、同意 […]

2022/11/10 / 最終更新日時 : 2022/06/08 masuda-y 中国コラム

第56回 外商投資企業の苦情申立制度

Q:弊社X社は、日本企業Y社が中国において設立した子会社です。経営範囲にa業務を追加するため、会社登記の主管部門である市場監督管理局に経営範囲の変更登記を申請したところ、経営範囲の変更につき登記を行わないとの決定が下され […]

2022/11/03 / 最終更新日時 : 2022/06/08 masuda-y 中国コラム

第55回 外商投資安全審査

Q:日本企業X社は、中国において中国企業Y社を買収(株式を100%取得)することを検討しています。 日本の外為法では、外国投資家が指定業種に対して投資する場合に事前届出を要する規制がありますが、中国法でも同じような規制が […]

2022/10/27 / 最終更新日時 : 2022/06/08 masuda-y 中国コラム

第54回 会社の解散事由

  Q:日本企業X社は、中国において中国企業Y社と共同してZ社(有限責任会社)を設立する予定です。 経営方針について、Y社と話し合いがつかず、Z社の経営が行き詰った場合に備えて、Z社の合弁契約書や会社定款で解散事由を定め […]

2022/10/20 / 最終更新日時 : 2022/06/06 masuda-y 中国コラム

第53回 出資協議書

Q:日本企業X社は、中国において中国企業Y社と共同してZ社(有限責任会社)を新しく設立することを前向きに検討しています。Z社の設立に際して、X社とY社は一定額の現金を出資しますが、X社は中国の事情に精通していないため、Y […]

2022/10/13 / 最終更新日時 : 2022/06/06 masuda-y 中国コラム

第52回 総経理

Q:日本企業X社は、中国において100%出資により子会社(有限責任会社)Y社を設立しました。董事会より董事長A、総経理Bが任命されており、法定代表者にはAが定められていますが、Aは日本本社で勤務しており、中国での日常の経 […]

2022/10/06 / 最終更新日時 : 2022/06/06 masuda-y 台湾コラム

第51回 株主代表訴訟

Q:日本企業X社は、中国において、中国企業Y社と合弁会社Z社(有限責任会社)を設立しました。持分比率はX社が30%、Y社が70%です。Z社にはY社より送られたA、B、Cと、X社により送られたDの合計4名の董事がおり、Aが […]

2022/09/29 / 最終更新日時 : 2022/06/06 masuda-y 中国コラム

第50回 忠実義務

Q:X社(有限責任会社)の董事であるYは、董事の在任期間中、X社の株主会の同意を得ずに、X社と同じ経営範囲であるA社(Yが100%株主及び法定代表者)を設立しました。そして、A社は、X社とも取引関係のあったB社との間で、 […]

2022/09/22 / 最終更新日時 : 2022/06/06 masuda-y 中国コラム

第49回 会社の監督機関(監事会)

Q:日本企業X社は、中国において、中国企業Y社と合弁会社Z社(有限責任会社)を設立しました。持分割合はX社が30%、Y社が70%です。Z社にはX社より送られた監事A・BとZ社の従業員の代表であるCによる監事会が設置されて […]

2022/09/15 / 最終更新日時 : 2022/06/06 masuda-y 中国コラム

第48回 会社の執行機関(董事会)

Q:日本企業X社は、中国において、中国企業Y社と合弁会社Z社(有限責任会社)を設立しました。持分割合はX社が30%、Y社が70%です。Z社にはY社より送られたA、B、Cと、X社により送られたD、Eの合計5名の董事がおり、 […]

2022/09/08 / 最終更新日時 : 2022/06/06 masuda-y 中国コラム

第47回 会社決議の瑕疵

Q:日本企業X社は、中国において、中国企業Y社と合弁会社Z社(有限責任会社)を設立しました。持分割合はX社が30%、Y社が70%です。 Y社が選任したZ社の董事長であるAが、Z社の株主会を招集し勝手に決議をしていたようで […]

2022/09/05 / 最終更新日時 : 2022/09/05 YamadaMiho 知っておこう台湾法

第441回 人身売買の罪

カンボジアで好条件の仕事があると持ち掛けられて台湾からカンボジアに渡航した台湾人が、カンボジアで身柄を拘束され、監禁、暴行、人身売買などの被害に遭ったり、詐欺行為に加担させられたりする事件が多発し、大きな問題となっていま […]

2022/09/01 / 最終更新日時 : 2022/08/31 masuda-y 台湾ビジネス法務実務情報

論文の執筆を代行した場合の法的責任

最近、台湾中の注目を集めている「政治家の林氏(以下『林氏』といいます)が他人の論文を盗用した」問題について、新たな進展がありました。台湾メディアの報道によりますと、「林氏は自身の論文の執筆をアシスタントに代行させたのであ […]

2022/09/01 / 最終更新日時 : 2022/06/06 masuda-y 中国コラム

第46回 会社の権力機関(株主会)

Q:日本企業X社は、中国において、中国企業Y社と合弁会社Z社(有限責任会社)を設立しました。持分割合はX社が30%、Y社が70%です。 Y社が選任したZ社の董事長であるAはZ社の株主会を招集し、勝手にZ社の経営方針や投資 […]

2022/08/29 / 最終更新日時 : 2022/08/31 YamadaMiho 知っておこう台湾法

第440回 浮気の慰謝料に関する夫婦間の誓約書は有効か?

妻が夫の浮気を発見したため、再度浮気をした場合には500万台湾元(約2500万円)を妻に賠償しなければならないという誓約書に署名するよう夫に要求したという夫婦がいました。この夫は誓約書に署名してから3年後に再度浮気をしま […]

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